税理士が決まっていない

税理士とまだ契約していない方

開業を検討中の経営者や、とりあえず登記まで済ませたが、その後何かしなければならないの?とお考えの方は、絶対税理士に相談してください。実は登記後もすべきことがあります。それを知っているのが税理士です。例えば、会社の設立登記が無事に終わり謄本も手に入れた後は、税務署をはじめ県税事務所等に設立届を提出しなければなりません。でもそんなのわかりませんよね。これは単なる始まりで、最終的には、決算の2ヵ月後には、法人税の申告書等を作成し、納税もしなければなりません。よくわからないという経営者の皆様は、税理士を頼りましょう。申告書の作成をはじめ税務に関する業務は税理士の独占業務です。ご自身で作成する以外は、税理士に依頼する他ないのです。申告書の作成は税理士だって大変なんです。税理士に作成を依頼するのが最善です。つまり、会社を設立したら、必ず税理士とつきあわなければならないのです。原・山崎会計事務所の税理士は、何十年も会社の設立から決算、申告までを行ってきたので、会社を経営していたら必要となる事項を把握しております。経営者の皆様に先立って、こんなことがありますよ、これも必要ですよ、とアドバイスができます。税理士業務に関してはもちろんですが、本業以外の事項についても、こんな方に頼んだらどうですか、とアドバイスできます。税理士は、会社の経営に関して、経営者の皆様の良き相談相手なのです。ですから、気軽に相談してください。相談しやすい税理士がここにいます。

税理士が必要なら、気軽に相談しやすい税理士が絶対にいいですよ

税務申告書の作成にはどうしても税理士が必要となってきます。どうせ税理士とつきあっていくなら、気軽に相談できる税理士がよくないですか。是非、税理士法人原・山崎会計事務所に気軽にご相談してください。初回のご相談はもちろん無料です。是非、会ってお話しましょう。

お電話お問い合わせフォームやメールより気軽ご連絡ください。

住所〒210-0808
神奈川県川崎市川崎区旭町1-11-11
TEL044-589-8182
FAX044-589-8183
e-mailinfo@hytax.or.jp

仕訳って何?決算って何?そう思ったら税理士にご相談ください

事業の経営成績である試算表や決算書ですが、一般的には、会計ソフトに仕訳を入力し集計して作成します。この時点で、仕訳って何?会計ソフト?って思ったら、税理士に丸投げすることをおすすめします。一般的には、会計ソフトへの仕訳の入力は、記帳代行と呼ばれるサービスですが、創業間もないお客様にはご自身でやらないで税理士にお任せすることをおすすめしています。経営者の皆様方には、売上を伸ばしたり、営業したりと経営に専念していただきたいからです。税理士だって最初から記帳代行ができるわけではありません。経験を積んだからこそ、手間をはぶき業務効率を上げ短時間で正確な作業ができるようになるのです。経営者の方は苦手なことは自分でやらずに、得意な誰かに任せてください。そして、本業でご自身の力を活かしてください。

是非、原・山崎会計事務所にお気軽にご相談ください

是非、私たち税理士法人原・山崎会計事務所に仕事を任せて、経営者の方々は、本業の経営に力を注いでください。記帳代行ですが、必要なのは資料を集めることだけです。通帳、レシート、領収証、請求書、契約書等、事業に関係する資料は絶対に捨てたりしないでください。集めてお渡しいただければ、当社が責任をもって記帳代行し、試算表や決算書を作成いたします。

もちろん、初回相談料は無料となっております。お気軽にご相談ください。お電話お問い合わせフォームやメールより気軽ご連絡ください。会ってお話いたしましょう。

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神奈川県川崎市川崎区旭町1-11-11
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会社設立から相続まで税理士が必要なら、税理士法人原・山崎会計事務所にお任せください。
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